- 2011年4月11日 21:47
- LIFE
大学時代をすごした「江古田」駅周辺はかつては(今も?)喫茶店密集率日本一を言われる飲食店街の町。
いたるところに喫茶店はもちろん、飲み屋や食堂があふれている。わが武蔵大学を始め、日大芸術学部、武蔵野音大などが周辺にあるからだろうが、確かにいろいろあるが、実はあまり一見さん向きではないかもしれない。
というのもあまりにたくさんあって、おいしい店は、やはりある程度通っていかないと出会わないということである。
われわれ学生もたいがい「行きつけの店」ができてしまうので、4年間で行かない店がほとんどということになるくらいなのだ。
残念ながら、私が行っていた店もほとんどがもうすでに姿を消してしまっている。回転率も案外早い町なので。懐かしいのは「川松」。
川えびのから揚げとふわふわの玉子焼きが名物で、怖い女将さんでも知られたお店だった。
初めての大学生は乱暴な口をきくオバサンにおびえ、最後は玉子焼きを口に「あーん」と入れられ「おいしいだろっ」っていわれるのが常だった。
そのほか、レコード店に併設されていた「ゲート」などもなくなっちゃったなー。
今もあるお店で始めての方でもオススメは北口の「砂時計」ここはTVなどでも時々出てくるパスタ屋。
北口方面は音大の学生も使うのでおいしいお店が多いかな。ちょっと遠いけど「まほうつかいのでし」なんていうお店もあったね。レトロ感あふれる喫茶店なら南口の「トキ」。
値段もレトロで、学生の町の喫茶店らしく漫画が充実していくらでもねばれるぞ。あとは「のがた」や神社横のお好み焼きの「ちあき」。
ちあきさんは本当に小さい店だけれどいつも常連でにぎわっている、まさしく「江古田の母」のいるお店。
大学を卒業して20年たってしまいましたが、いまだに一年に一度は通ってしまう江古田は魅力たっぷりの町なのだ。
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